こんなお悩みをお持ちの、
エンジニアの方へ
Trouble
- 忙しいときに限って案件の相談が来て、引受けられない
- 引き受けられない案件を知り合いに紹介するにしても、調整に手間がかかる
- 発注者、エンジニア側両方との信頼関係もケアしないといけない
Trouble
Service
Benefits
Tadoruが「エンジニアの目線」で発注案件の要件や条件をクリアに整理
案件をシェアしたいエンジニア側の稼働状況やスキルもTadoruで管理
案件として成立すれば発注側と紹介先のエンジニア双方との信頼関係の強化に
あなたの時間と気遣い、そして信頼関係によって生まれたご縁へのお礼をさせてください!
知り合いからの紹介だから安心
要件があらかじめ整理されているので検討しやすい
発注元が紹介者と関係ができているので顔が見えやすい
ミスマッチによる紹介者へ迷惑をかけるリスクを減らせる
エージェント会社を通さずに案件を請けられるのでフリーランスとして自立できる
エージェントを利用すると費用がかかりすぎる
案件のミスマッチが起きるリスクがある
クラウドソーシングで探すにも、どんなエンジニアに依頼していいのかわからない
顔の見える、信頼できる人にお願いしたい
User’s Voice
Tadoruによって、日々相談が来る開発案件は交通整理され、一方で知り合いのエンジニアの稼働状況やスキルも明示されているので自分は案件・企業とエンジニアの相性等を考えるだけでよく、これで両者にとっても縁ができるのなら、と紹介することが楽しくなりました。 より良いマッチングをすることで双方に喜ばれ、自分自身のご縁も広がり、結果として自分の仕事にもプラスになったと思います。
あらかじめ案件が明文化され整理されているので、自分の稼働状況やスキルと照らし合わせやすく、ミスマッチの不安なく受託することができました。 紹介を受けるときも、紹介者への遠慮もあり条件面などを聞きにくかったのですが、そうしたところがクリアになるのでやりやすかったです。また、紹介者さんにもフィーが入るのも、こちらとしてはフェアな感じがするのでいいなと思いました。
Flow
ワーカーとして
ログイン
タドラー申請
(1週間程度で事務局より
審査結果をメール通知)
知り合いのワーカーを
Tadoruへ招待
発注企業と
つながる
相談された案件を
ワーカーに紹介
The idea for Tadoru
私自身、プログラマーからシステムエンジニアまで幅広く開発業務に5年ほど従事し、フリーランスとしての活動も行いました。2017年に受託開発会社「Re:Build」を設立し、現職に至ります。
独立してからは「開発をどう発注していいのかわからない」「知り合いづてで開発を依頼したい」企業から相談を受ける一方で、エンジニアには個人で案件を取りたいけど、顔の見えない取引はリスクがあるという悩みがあることも知っていました。
「開発を熟知する実力派エンジニア」×「知り合いという信頼・安心感」で互いにHappyな案件のアサインメントをできるTadoruの構想に至りました。
このサービスを通して、エンジニア同士による仕事のシェアの最適化を図り、エージェント会社等を通さず自分達で仕事を請けられる仕組みをつくるとともに、ひいてはそれが世の中へより良いサービスやモノが提供されていくことを願っています。
Media coverage
Question